皮膚疾患に鍼灸が効果がある実例

掌蹠(しょうせき)角化症掌蹠(しょうせき)角化症掌蹠(しょうせき)角化症

これらの写真は 院長である私竹中の指です。症状としては少し落ち着いた 5月の写真です。2011年11月にゴルフに行って 左手の親指の腹の皮膚がまず靴ずれのような感じになりました。しばらくすると 左手の人差し指・薬指に水泡ができ、やがて 皮膚がただれたようになり、皮がボロボロになってきました。

この時 最初に行った皮膚科で出されたのは、ステロイドの入った軟膏でした。言われたままに 1カ月使用しましたがひび割れがひどくなり、出血する個所もでてきました。気がつくと 右手にも同様の水泡ができ、右手の 親指・人差し指・薬指も同様に。

パパス東洋医療鍼灸院を三宮に移転する頃が、ピークだったかもしれません。不思議な事に  両手とも発症した部位は、親指・人差し指・薬指の3本の指腹。

3件の皮膚科にお世話になりましたが・・・
最後の先生に言われた言葉が、「特効薬はありません。気長にお付き合いください。
仕事を止められるか、寝たきりになれば治りますから。」

現在の私の指の状態


両手ともほぼ 発症前の状態に戻りました。
治療中も手袋を使用する事もなくなりました。

鍼灸治療・漢方薬・温泉水全てが上手に働いてくれたと思います。

発症した時は 長年経営してきた飲食店を閉店し、新たに鍼灸院一本に方向転換を進めていた時期です。
私にも 人並みのストレスがかかっていたんでしょうね。自律神経の乱れが免疫力を低下させて、その結果が 皮膚にこのような形で現れたのでしょう。

実は 私の父親が、今の私と同じ年の頃にこの症状で苦しみました。皮膚科の先生に曰くは遺伝性は少ないとのことでしたが、発症年齢・症状ともにそっくりでした。

一時、私もこれは時間がかかるだろうな。っと悩みました。写真を見ていただければ一目瞭然ですが治ります。
同じようにお悩みの方も多いと思います。お力にれると思います。

※施術効果には個人差があります。
※上記は個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。

私の行った治療

仕事をや止めるわけにはいきませんし
寝たきりになるような大病もしておりません。


当然のことながらまずは鍼灸治療です。写真は高麗手指鍼療法。見た目は痛々しそうですが、鍼自体はさほど痛いものではありません。加えて、井穴刺絡で自律神経を整えました。

塗り薬としては 漢方薬の「紫雲膏」
切傷・打撲傷・凍傷・火傷・ひび・あかぎれ・かぶれなど、皮膚疾患には万能的な塗り薬です。
かなり、香りが強いので私はハンドクリームに混ぜて使用しました。

十味敗毒湯・桂枝茯苓湯加薏苡仁などの漢方薬も服用。

以上が5月までの治療法。
これで写真のような状態にまで回復しました。
それでも 治療中はゴム手袋を着用せざるをえませんでした。

5月の末に紹介していただいたのが、和歌山県・橋本市神野々の天然温泉「ゆの里」

アトピーなどの皮膚疾患、潰瘍、悪性疾患などの方が、たくさん 湯治に訪れています。私も 毎月1度訪れてお湯にゆっくりとつかり、この温泉水を2種類ブレンドしたお水「月のしずく」を毎日飲み、源泉の「夢」という水を事あるごとに患部にスプレーして擦り込みました。

掌蹠角化症手足の角質異常の患者様事例

YSさま 64歳 会社員
2014年10月11日の初受診以来、約14カ月の通院中には大変お世話になりました。

おかげさまで最初の手足の病気(掌蹠角化症)は、ほぼ完治するまでになりました。
しかし、年齢には勝てず、腰痛(脊柱管狭窄症)を発症、継続して治療をしていただき本当にありがとうございました。

ふり返れば 当院を尋ねたのは 手足の腫れ・キズの痛みで多くの病院を渡り歩いたが、まったく回復のメドが立たず、失意のどん底状態のときでした。たまたま、ネットで同じ症状の当院竹中院長のブログを見つけ、メールで親切なアドバイスを得て、本格的な治療に取り掛かることになりました。

初めての鍼治療と漢方薬の服用でみるみる回復。特に手の回復は本当に早く、2か月後には竹中院長も驚くほどの回復ぶりで「パパス倶楽部通信」に掲載されるまでになりました。

加齢によるさまざまな疾患がある事は承知していましたが、まさか自分が発症するとは思っていませんでした。会社でのストレスに加え、数々の病院めぐりから西洋医学への不信は、精神的な負担の増大につながったのかもしれません。

自律神経疾患治療には 東洋医学の凄さを身を持って体験しました。これからは、病気にならない予防的生活習慣を心がけていきます。最後になりましたが パパス東洋医療鍼灸院スタッフの皆さま、益々のご発展、ご健勝をお祈りいたします。

※施術効果には個人差があります。
※上記は個人の感想であり、成果や効果を保証するものではありません。